2008年4月
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ライティングデザイナーズクラブオブジャパン(LDC-J)発足。
沢田祐二が、代表に選任される。
2008年4月
Lighting Designers Club of Japan Official Web Site
ライティングデザイナーズクラブオブジャパン(LDC-J)の活動記録です。
ライティングデザイナーズクラブオブジャパン(LDC-J)発足。
沢田祐二が、代表に選任される。
服部 基が、第27回日本照明家協会賞・文部科学大臣賞大賞を受賞。
第1回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム概要>
第1部「最先端の演出家たちが照明家に求めるもの」
第2部「いま、照明デザイナーたちが挑戦していること」
第3部「舞台美術家VS照明デザイナー その目指すもの」
愛知県文化振興事業団主催
舞台芸術により親しむための連続講座 第3回
光が創る『ファルスタッフ』において、
沢田祐二が、ワークショップを行う。
中川隆一が、第16回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
定期総会。
第2回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム概要>
第1部「照明デザイナーが最新の器材を検証する」
第2部「一つの作品を二人の照明デザイナーが挑む」
第3部「演出家の視点・照明デザイナーの視点」
特別ワークショップ「あかりの魅力」
LDC-J ジャーナル 第2号発行。
LDC-J ジャーナル 第3号発行。
服部 基が、第17回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
定期総会。
寺田義雄が、第29回日本照明家協会賞・文部科学大臣賞大賞を受賞。
西川佳孝が、第29回日本照明家協会賞・優秀賞を受賞。
第3回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム概要>
第1部「照明デザイナーが最新の器材を検証する」
第2部「一つの作品を二人の照明デザイナーが挑む」
第3部「舞台美術家VS照明デザイナー」
特別ワークショップ「あかりの魅力」
LDC-J ジャーナル 第4号発行。
LDC-J ジャーナル 第5号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
小川幾雄が、第18回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
沢田祐二が、第18回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
北九州芸術劇場提携事業「LDC-J シンポジウム・ワークショップ in 北九州」を開催。
定期総会。
勝柴次朗が、代表に選任される。
成瀬一裕が、第30回日本照明家協会賞・優秀賞を受賞。
2011年7月
第4回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム概要>
第1部「照明デザイナーがLEDを検証する」
第2部「一つの作品を二人の照明デザイナーが挑む」
第3部「演出家を囲んで」本音バトル
LDC-J ジャーナル 第6号発行。
LDC-J ジャーナル 第7号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
原田 保が、第19回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
定期総会。
第5回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム概要>
第1部「照明デザイナーがレーザーを検証する」
第2部「一つの作品を二人の照明デザイナーが挑む」
第3部「三谷幸喜 舞台を語る」
LDC-J ジャーナル 第8号発行。
LDC-J ジャーナル 第9号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
沢田祐二が、第20回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
あうるすぽっと舞台技術講座において、メンバーが講師を務める。
定期総会。
第6回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム内容>
第1部「照明デザインの美しさを解体する」
第2部「一つの作品を二人のデザイナーが挑む」
第3部「いのうえひでのり の世界」
LDC-J ジャーナル 第10号発行。
LDC-J ジャーナル 第11号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
定期総会。
西川佳孝が、第33回日本照明家協会賞・文部科学大臣賞大賞を受賞。
第7回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム内容>
「一つの作品を二人のデザイナーが挑む」
LDC-J ジャーナル 第12号発行。
LDC-J ジャーナル 第13号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
シンポジウム「劇的なる光を求めて」関西 を開催。
<シンポジウム内容>
第1部「一つの作品を二人のデザイナーが挑む」
第2部「本音バトル 振付作品を生かすも殺すも照明しだい!?」
定期総会。
第8回シンポジウム「劇的なる光を求めて」を開催。
<シンポジウム内容>
「一つの作品を二人のデザイナーが挑む」
『ロミオとジュリエット』より
LDC-J ジャーナル 第14号発行。
LDC-J ジャーナル 第15号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
定期総会。
日本大学芸術学部中ホールにて勉強会を開催。
「映像を使用した照明デザインの検証」
「一つの作品を三人のデザイナーがデザインする」
LDC-J ジャーナル 第16号発行。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
沢田祐二が、第24回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
原田 保が、第24回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
定期総会。
原田 保が、代表に選任される。
日下靖順が、第36回日本照明家協会賞・優秀賞を受賞。
LDC-J ジャーナル 第17号発行。
日本大学芸術学部中ホールにてワークショップを開催。
「一つの作品を三人のデザイナーがデザインする」
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
定期総会。
LDC-J ジャーナル 第18号発行。
座・高円寺にてワークショップを開催。
「一つの作品を三人のデザイナーがデザインする」
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
定期総会。
原田 保が、第38回日本照明家協会賞・文部科学大臣賞大賞を受賞。
佐藤 啓が、第38回日本照明家協会賞・優秀賞を受賞。
LDC-J ジャーナル 第19号発行。
座・高円寺にてワークショップを開催。
「一つの作品を三人のデザイナーがデザインする」
服部 基が、第27回読売演劇大賞・最優秀スタッフ賞を受賞。
笠原俊幸が、第27回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
齋藤茂男が、第28回読売演劇大賞・最優秀賞スタッフ賞を受賞。
定期総会。
座・高円寺「劇場創造アカデミー」劇場技術論基礎Ⅱ講座において、メンバーが講師を務める。
松本大介が、第29回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。
座・高円寺にてワークショップを開催。
「一つの作品を三人のデザイナーがデザインする」
定期総会。
大島祐夫が、代表に選任される。